2005年04月30日
ストロベリータルト
パートシュクレというサクサクの生地を作り、タルト型に敷き込み、アーモンドをベースにしたアパレイユを流し一度に違った生地を焼いてしまう。焼き上がった生地の上にカスタードクリームをのせ、いちごをたっぷり飾る。
パートシュクレは、クリーム状にしたバターに砂糖をすり混ぜ、卵黄を加え、小麦粉をさっくりとあわせていく。さてこのさっくりというのが、なかなか難しい。切るようになどというと、更にどうしたものかと、悩んでしまう。で、つい、粉の上から、ゴムベラをバターに向けて突き立てる事になり、ねー、押し込んじゃったでしょって事になる。
Jの字を書くように、ボールを引きながら生地を動かすと、ほら、同じことの繰り返しなのに粉にバターが馴染んで、黄色くポロポロになっていく。
ここで良くすり混ぜてしまうから、一晩ねかせましょう、なんて工程が加わってしまう。今作って、すぐ食べたいのにー!!で、すり混ぜないで、キュッと押し付けるように生地をまとめると、アーラ不思議ねかせなくてもサクサクの生地の出来上がり。
ここにキルッシュのたっぷり入ったしっとりのアーモンドのアパレイユもうれしい。
バニラビーンズのたっぷり入ったカスタードも焦がさずにうまく出来た。
まだ芽吹いたばかりの、ミントをちょこんとのせたら、美味しそうが2倍になった。
2時間、「わーすごいなー」、「へー、そうだったんだー」と感激し続けて作り上げた、今日の生徒さんは音楽の先生。「今日のケーキを音楽に例えると?」「モーツァルトかな、華やかな」
ケーキの向こう側を想像していつも作っているが、今日は、自慢げに家族に見せている彼の得意げな笑顔が、もう目に浮かぶ。
- この記事の固定URL
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2005年04月30日 23:25
- カテゴリー:上級野菜ソムリエが贈るケーキのお話
- コメント:ストロベリータルトへのコメント (2)
- トラックバック:ストロベリータルトへのトラックバック (0)


ココットに薄くバターを塗り、缶詰の白桃、プルーン、いちごを入れ、ソースを加える。
アップルティーといえば、フォションという方、多いのではないだろうか?
フラゴラ、エルトベーレ、フレーズこれみーんな同じ果物。ストロベリーといえばそういちご。
人参丸ごと1本が入っている。電子レンジで縦半分に切った人参を加熱し、フォークで粗く潰して生地に入れ込むので、まるでオレンジの果肉のような食感になる。
ショコラーデ(チョコレート)、オーバス(生クリーム)、トルテ(丸く焼いた)を、子供の誕生日に買った。
フレッシュないちごを焼きこむ「コブラ」同様、このストロベリーケーキも、砂糖と小麦粉でマリネしたいちごを、フレッシュなまま生地の真ん中に置いて、焼きこむ。
今回のテーマは、「電子レンジを使ったパパッとおやつ」。
モンテールの、Cafeカプチーノワッフル。カフェラテクリームと、とろーりコーヒークリーム。
「ちょっと出かけてきたの」といただいたのがこのチョコ。
今日からスタートの紅茶講習会。こんなに「美味くいれたーい」と思っている方がいらしたのかと、改めて認識する受講応募だった。20名定員に50名。クラスを増設してのスタートになった。
カップケーキを焼き上げたら、上部を円錐型にくり抜き、半分にカット。
パンナコッタといえば、真っ白いぷるるんとしたデザートって浮かぶでしょ?
リプトン リーフイン ストレートティー。ハイランドリーフの爽やか紅茶。
トブラローネ・スウィートエーデル、スイスのチョコレート。
なめらかプリンと言えば、パステル。