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2006年07月19日

inスリランカ その3

「いつ出かけるの?」
「えっ、もう帰ってきたよ。」
「お腹、こわさなかった?」
「なんだかね、とっても調子いいのよ!」
なんて話をしていたら、「今から行くわ。」と、友達がやってきた。

パッションフルーツのデザート 1芯3葉トッピング
磯淵先生から、「拾って物を食べてはいけません!」と固く言われていたので、道端の山積みされた、真っ赤なランプータンも、日本でもお馴染みのマンゴスチンも、芯まで食べられるパイナップルも、現地のガイドスタッフのランジットさんが、買ってくれた時だけ口にした。
パイナップルは、塩唐辛子を振っていただくという物。これがなかなかいける。
ヤシの実は木を見ると分かるのだが、縦が40センチもありそうな、ちょっとドリアン風の色をした、ジャックフルーツや(カレーに入っていて、ちょうど男爵芋のようなホクホクしたお味)、ちょっとそれより小振りのパンの実、日本の倍の大きさはあろうかというオクラ、どんな味がするのか不思議なグリーンの香草、お菓子に入れたら美味しそうなグラ二ースミス・・・市場には美味しそうな、でも決して食べてはいけないものが沢山。
それをググッとこらえて、ホテルのディナーに挑むわけだから、プレートが1枚で済むわけが無い。
絶妙なスパイス使いのスープははずれが無かった。
ダールカレーは、お気に入りで、タイ米にも、米粉で焼いたホッパーにもいつも、スプーンで1杯添えて必ず口にした。このダールカレー、「クリープを入れないコーヒーなんて」のコマーシャル同様に、スリランカの家庭では最もポピュラーなカレーなのだそうだ。
「あいつは、ダールの無いカレーみたいな奴だ。」とかね。
もちろん、カレーは手でいただいた。食べ方のコツを伝授してもらって、パーフェクトな皿を見て、「So、Nice!」ボーイさんが笑った。
食事の最後に、デザートの果物とスイーツは2?3皿。どうやらこれが、すっかり私の身になってしまったようだ。
茶園の中のホテルでは、さすがに肉や魚料理にも、茶葉が散りばめられていて、デザートにもミントの葉ではなく、茶葉が1芯3葉でトッピングしてあった。

「だからね、調子いいのよ。」
「いやー、そんなに食べたら、お腹こわすでしょう?」
ひとしきり話を聞いた友達が、あきれた顔をした。
お土産の、MAHAGASUTOTAのBOPFは3杯ずつ二人のお腹に納まり、
「ナンか、変わった味するね。初めての香りと味ね。」
確かに、ヌワラエリアは、そんな感じがするだろう。
でも、3杯飲んだんだから、もう彼女もヌワラエリアの虜だ!

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