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2006年10月05日

磯淵猛紅茶セミナーin小岩井その2

窓を開けると、ひんやりとした空気が流れ込んだ。
昨日のお土産の、キリン午後の紅茶茶葉2倍ミルクティーを、これまたいただいたチャイ用のカップに注ぎ、先生のお店ディンブラ特製のマサラミックスをティースプーンで1/3程振り入れ、レンジで加熱して、簡単チャイを作ってまず、体を温めた。

サーブする磯淵先生これ、美味しい!
私は、2倍ミルクティー、断然温めていただくのをおすすめしたい。
おすすめといえば、セミナーのウエルカムティーでいただいた、午後の紅茶ペアーティー、洋梨フレーバーの紅茶だ。梨も様々あるが、洋梨の香りは、かなり芳醇で、和梨には無い強い花のような香りは、紅茶とあわせても違和感が無い。

さて、セミナーが始まる前、磯淵先生と、こんな会話をした。
「盛岡市内に比べ、この辺まで来ると、ヌワラエリアの森に近付いたような気がしますね。」
「いやー、これはね、もうイギリスだよ。」
先生は遠くをじっと見ていらした。
セミナーが始まると、先生の話はそこから始まった。
イギリスを思わせる小岩井の景色、そこに暮らしたベッドフォード公爵、そしてアフタヌーンティーを始めた公爵夫人アンナ。そのお顔が、キリン午後の紅茶のボトルの真ん中に描かれている。
基本的な紅茶の入れ方のお話し、ミルクは先に入れるの、後に入れるのといった議論が、2003年6月23日に決着し、英王立化学協会が、ミルクインファーストを認めたお話し。
その頃、イギリスでは、スターバックスが幅を広げ、紅茶が巻き返しを図る機動力になったこと、トワイニング氏に、「どうなの?」と聞いてみたところ、先生と同じ、「どちらでも、好きなほうでいいんじゃないの?」という返事であったこと。
だから、こうでなくてはならないというものは無いのだよということ。
ちょうど、参加していた男の子を見て、彼には薄めてミルクをたっぷり入れてあげていいんだよといった、
家族に合わせたティーメイクを教えてくださった。
さて、ここで実演に入る前に、まずはチャイと、小岩井のクッキーで一休み。
先生が、高い位置から、じゃぼじょぼとサーブしてくださった。
ジンジャーとカルダモンが強くピリリと感じさせるチャイだった。

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