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2006年10月02日

ベジフルコースじゃが芋

10月の素材はじゃが芋。
全国で作られていて、収穫は、春に九州から始まり、北上して夏に東北に達し、9月に一大生産地の北海道にたどりつく。
春の新じゃがを皮ごと素揚げにするのも美味しいが、今日は秋のほっくリじゃが芋を食べつくす。

じゃが芋料理じゃが芋も日本に入ってきたのが明治時代と、比較的新しい野菜の一つだ。
トマト同様、このごつごつとした土の中の物を食べると、皮膚が同じようになるということで、忌み嫌われていた。
現在では、熱を通してもビタミンCの損失が少ないことなどから、船に積まれたりと、無くてはならない食材の一つだ。
さて今日は、皮ごとラップし、レンジで加熱する方法で下準備をしてから潰したり、切って料理に使う。
皮ごと調理することで、栄養素が有効にとれる。
更に甘さも増すので、今日使う「インカの目覚め」はさらに美味しくなる。

じゃが芋のスコーンは、生地にじゃが芋を混ぜ、フライパンで焼くというもの。
ホクッとした食感が残って冷めても硬くならない。自分で作っておいて、あまりの美味しさについつい食べてしまう。
じゃが芋のソース煮は、玉葱、いんげん、ベーコンを炒め、じゃが芋とあわせ、市販のソースで味をつけるというもの。ソースってかけるだけでなく、たくさんの野菜の旨味がギュッと詰まっていることを、うまく利用してもらいたい。
じゃが芋のスープは、冷やせばよくご存知の、ビシソワーズ。今日はホットで。
じゃが芋の肉巻きフライは、マッシュしたじゃが芋に、炒めた玉葱、コーンなどを加え、薄切りの牛肉で巻いて、パン粉を付けて揚げた、変わりコロッケ。

「みんなじゃが芋なのに、違う料理の感じがしますね。」
生徒さんは、今日もお腹いっぱいだ。

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