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2006年12月08日

宮古地方「山ぶどう」果実活用コンクール 講演会

岩手の沿岸、宮古で開催された、山ぶどうを使った料理コンクールの講演を依頼され、出かけてきた。
106急行バスで一路宮古へ。途中区界で峠を越えるのだが、もう辺りは雪。
自分で運転しているわけではないが、なんとなく、お尻のあたりがキュッとする。

ドライな山ぶどう会場には、続々と作品が運び込まれている真っ最中。
思わずお先につまみ食いをしてしまいそうな、お袋の味って感じの料理が並ぶ。
皆さんの作品を頭に入れつつ、講演会場へ。
基本的な、ぶどうの栄養や、生育についての話はもちろん、皆さんがしきりに頷いたのは、やはり調理方法のところ。
山ぶどうを実は扱ったことが無かったので、私も参加者同様、山ぶどうを送っていただいて、加工してみた。そうすることで、皆さんが躓くであろう点や、廃棄率が多くて、これを何かに利用できないのか、ということや、シロップにするには結構時間がかかるものであることなどが共有でき、だからこそ、こうしていけばいいのではないだろうかというところまで提案したことが、すんなりと受け入れてもらえたようだ。

最優秀賞の「ドライな山ぶどう」は大根にシロップを染み込ませて作っているのだが、最初の大根の下処理のところが手間がかかっているらしい。
でもラッピングといい、工夫といい、このまますぐ産直に並べられそう。
この目の付け所には脱帽。
ジェリーっぽい食感が美味しかった。

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