野菜大好き!を聴く なんじぇら?イメージソングを聴く
クリックで救える命がある

野菜ソムリエになろう

Search


Archives

2006年12月25日

クリスマスディーナースペシャル

メールがきた。
「ケーキある?」
「無い。作って欲しいの?」
「うん、彼女連れて行こうかなぁと思って。ついでに料理もあると嬉しい。いつ頃帰ればいい?」
「1時間の猶予を!」
で、私の戦争のような1時間が始まった。

クリスマスディナースペシャルスポンジ生地を作ってオーブンへほうり込む。オレンジカスタードソースを作ってちょっと冷ましておく。
かぶがあるから、かぶのホワイトスープにしよう。クリスマスカラーの赤はえび。
ということで、えびと、かつ用の肉を走って買いに行く。
戻ると、オーブンがピーッと鳴った。竹串で刺して焼き加減をチェック。逆さにして冷ます。
オーブンの温度を上げて予熱。冷凍パイ生地に、ドリュウルを塗って、チーズウインナーを並べて焼く。
玉葱を炒めて、小麦粉を炒めた鍋に水を張り、かぶを投入。柔らかくなるまでの間に、えびの下処理。
もう一つの鍋で、みじん切りした、にんにく、玉葱、ベーコン、生椎茸を炒め、完熟のトマトをほおり込む。
茹でてあったかぼちゃにはクリームチーズを加えて、ディップを。
豚の塊り肉は、5mmにスライスして塩コショー、小麦粉、卵、パン粉の順につけ、フライパンで焦げ目つける。
オーブンからパイ料理トードインザホールを取り出し、黄色いかぼちゃのディップ、赤いんげん、ヒヨコマメを散らす。
かぶのスープは、牛乳とかぶの葉を加え塩コショーで味を整える。
肉を、皿に並べて、トマトの形がすっかり無くなったソースを添えて、ミラノ風カツレツ。

BGはセリーヌディオンのクリスマスCD。
んっ?誰の為に演出してるんだ??
ご予約のお客様が到着!
って、息子と、彼女なんだけどね。

「えーッ、こんなお料理食べたこと無?い。美味しいですぅ。」
まあ、もりもり食べる娘はいい。
「絶対、外で食べるより、美味しかったと思うぅ。」

その陰で、ケーキを仕上げる。
「うわー、可愛い!今度教えてくださ?い!」
「高いですよ!まぁ、彼氏がアホというのは情けないので、彼の成績がグングン伸びるようなら、考えなくも無いけど・・・」
「は?い、がんばりますぅ!」

まっ、そこんとこ、本気で頑張ってくれ!
昔、うちの旦那さんが、「今から帰る。2人連れてくから、飯ヨロシク!」で、鍛えられた、私の腕は、まだまだ健在だった。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Check

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(シニア野菜ソムリエ(上級野菜ソムリエ)が贈る食のお話 にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form