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2007年01月31日

冬野菜のお料理とお話し

乙部地区公民館主催の、「野菜ソムリエの冬野菜のお料理とお話し」2回コースの1回目が、開催された。
1回目は「じゃが芋」。
昨年は、雪が降る中お訪ねした場所も、入り口の土にふきのとうが。
野菜だけでなく、草も木も、もう芽吹いていいのかなぁと戸惑っているのだろう。

まずは調理実習から。私のお父さんくらいの方がお二人参加してくださっている。
エプロンには、男厨会とプリントされている。「男子厨房に入ろうの会」とでもお読みするのだろうか。
口も出すけれど、手も出す。いいぞ?お父さん!!
男爵を使って、ホックリしっとり、オーブンいらずの、フライパンスコーンを。
メークインを使って、玉葱、ベーコン、いんげんと共に市販のソースで煮込んだソース煮を。
「は?、ソースで煮込むのかぁ」
「20人分煮込んでも、使うソースの量は200cc。いいですか、もし、今日ポテトコロッケだったら、皆さんどれだけソースかけると思います?」
1人分、10ccしか使わないソース煮込みは、大さじ1にも満たない。コロッケだったら、あっという間に大さじ2杯位一食分で平気でかけちゃう人もいますよね。
なんて話をしながら40分くらいで作業終了。
その後にいよいよじゃが芋のお話し。
今収穫するといった、旬の冬野菜というわけではないじゃが芋。
でも、収穫してから、芽が出てしまう間際までの3ヶ月くらい保存することで、糖度が増す。
体に秘めたビタミンCも、でんぷんで保護されている為、調理しても損失しにくい、畑のりんご。
保存食として昔から私達の生活になくてはならないものも、実はこんな背景があったわけだ。

この頃の健康情報のウソだったり、信じていた食品メーカーに裏切られたことなども話題にし、私達が賢くなって、情報を選んでいく。振り回されない大切さ。
今日楽しかったと思ったことが、まず自分を元気にし、家族、そして地域に広めていって欲しいことをくくりに、終了した。
来週は、これまたお馴染みの食材「大根」。

加賀野から自転車でいらしてくれた、もう1人のお父さんの為に、雪が降らないことを願って。
(土地勘の無い方の為に、自転車で、1時間かかったそうだ。気温は0度。体感温度は・・・きっと、氷点下)

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