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2007年03月27日

西根採種組合40周年記念 講演会

今日は、まさに私達の命の源を作っている方たちにお会いした。
野菜の種を作っている組合の研修会の中の講演会をさせていただいた。

りんごのグラタン
40周年というと、私のこの身体を作り上げてくれたに等しい時間を、種作りに励んできた方たちだ。
本当にソムリエになるまで、サカタの種とか、タキイの種とかは聞いたことがあっても、失礼なことに岩手発信の種があるなんて知らなかった。
しかもそれが優秀で、この地域で作られた種がもう私達の生活に欠かせないものであるなんて。

「皆さんを連れて、全国を巡りたいです!だってこんな元気な70歳80歳をご覧になったら、黙って野菜食べたくなりますよ!」
冗談ではなく、本当に血色がよく、お元気だ。
40年の歩みは平坦なものではなかったであろう。でも
「あんたの話を聞いて、種つくりやっぱり止めらんねえなぁ。」と黒光りする顔から笑顔がもれると、食べる大切さを、微力でも私も辞めちゃいけないと力づけられた。

今日一番盛り上がったのは、「ビーツ」の話。このあたりでは、ビーツはかぶの色漬けに使うだけで、捨ててしまうのだとか。私がわざわざ高いお金を出して、東京から買ってきて、料理をするとお話ししたら、懇親会のとき、「どうやって食べるんだえん?」と質問が殺到した。
こりゃ、ビーツ料理講習会でもして、特産品にしなくっちゃぁいけないかなぁなんて。

懇親会のお膳に、菜の花のお浸しからし風味、うるいのお浸し、白菜の重ね蒸し、のびる、数の子と菜花の和え物、長いものゆかり和え、椎茸と豚肉のしゃぶしゃぶなど旬の物が出ていたのも嬉しい。
その中で気になったのが、りんごのグラタン。
デザートかな?でもえびが見えるところからすると、普通のグラタンが詰めてあるような・・・
甘く煮たりんごに、グラタンが詰めてあった。この甘いりんごと、なんともあうから不思議。

講演会は話した分、返ってくる。お腹にも!

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