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2007年05月22日

皮付き筍

3月上旬に鹿児島から始まって、5月石川、福島まで北上し収穫を終える、たけのこ。
竹冠に、旬と書いて「筍」、季節を感じる食材の代表といえる。
岩手でも収穫できるところがあるらしく、皮付きの筍をいただいた。

筍のオブジェそういえば、2月に伺った摺沢に行く途中、もの凄い竹林があった。
5月に入ってから、奥州市で、筍を取ってしまわないと、竹林がぼうぼうになると、毎日食べるでもなく収穫しているというニュースもあったっけ。
岩手までタケノコ前線は北上してきたと言えそうだ。

京都に住んでいた時、八幡の筍がエジソンの電球のフィラメントに使われたと知って、驚いたものだった。
「あっ、筍だ!」ってわかるほどに成長したものは、もう食べられない。
京都に住んでさえ、筍の刺身は幻に終わった。朝掘りというものを八百屋さんで買ったのでは、もう既にえぐみが出てしまっているのだ。

皮ごと上のほうを斜めにザクッと切り落とし、縦に切れ込みを入れて、糠が無かったので、米のとぎ汁とタカの爪を入れて煮ること1時間。よく洗って水に漬けて保存する。2、3日で食べきるのがベスト。
茹でたてのとうもろこしのような、甘い香りがする。
筍ご飯と、おかかと炊いた物を作っていただく。
下の硬い部分は、すりおろして、味噌汁にすり流しにしてみるとなかなか香りがいい。
この味噌汁、実は、コメントを求められてこんな食べ方いかが?とつい、ポロリと出てしまったレシピ。
言いながら、「ありえなくは無いよな・・・」と自問自答しながらのりきり、家に速攻帰って、食べてみた。
ほっ、美味しい!
素材が美味しければ、まっ、どんな食べ方もOKということ。

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