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2007年08月24日

実るプロジェクト vol.3

渋谷で、ベジフルの田中稔先生の料理と、食育の講座を受講した。
ジュニアのクッカリーの先生として、大好きだった先生の講座を、前回久しぶりに受講してすっかりはまってしまって、今回も迷わず参加した。

憧れの田中先生の手さばき
今日のテーマ食材はなす。
ちょっぴり鼻が高い事に、赤ナスと、白ナス両方味わったことがあるのは私だけで、しかもナスを見て、「赤ナスです。」と答えられたのは私だけだった。
白ナスはもちろん、花の館の社長からたんまりといただいていたし、赤ナスは、昨日幡ヶ谷のスーパーでなんと1本、298円で購入し味わってみたところだったという、ラッキー、チャチャチャだったのだけれど。
先生の手にかかると、これがまた、美味しい料理に変身する。

プロジェクトのもう一つ。
今日の先生のお話は、大人のアトピーのメカニズムだ。
子供の頃に発症した柔らかい部分を中心に発疹が出来るアトピーは、免疫力がつくにしたがって自然に治癒していく事が多く、20歳位までに決着をみるらしいのだが、いま問題なのは30歳も過ぎてから、いきなり発症する大人のアトピー。
車の排気ガスや、工場の煤煙と、紫外線がドッキングして活性酸素を作り、更に動物性脂肪の食品を多く摂ることにより、過酸化脂質を作り出してしまうのだそうだ。
それが角層蛋白の酸化や、破壊、変性をさせ、紫外線を多く浴びている、顔、腕などに多く発症し、社会的に行動が出来なくなるほどのダメージを受けるのだそうだ。
色々な要素でもちろん起こるのだろうが、医者ではないのだから、せめて食の部分で私達ができることを提唱していこうというもの。
先生はご自分の娘さんがアトピーだった事から、家族での取り組みの大切さも伝わってきた。

それから、あまり声を大にして言う先生が少ない中、外食のとき、他のお客様に迷惑をかけないようにしつけてから、外食しようよ。走らない、よその席に行かない、これ当たり前のこと。
「だってさぁ、こっちが注意すると、嫌なおじさんって言われるじゃない。」
確かに、嫌なおばさんって言われるのが嫌で、見過ごしてきたかもしれない。
これは、食育の現場でもっと声を大にして言おうと思った。

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