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2008年02月01日

新豆豆腐を楽しむ会

昨年秋に採れた、新豆を使って豆腐を作る。
その豆腐が昨日でちょうど販売が終わり、最後の新豆豆腐を味わう会が、柳新道の川柳で開催された。
お声賭けは、豆腐といえば「ひらかわ」、平川食品の社長、平川さんだ。

新豆豆腐三種
今や日本中どこでも食べられる、寄せ豆腐。この寄せ豆腐を、スーパーでも買える様にした会社だ。
この新豆で作る豆腐。新米の時の水加減が難しいように、水分が多すぎて、なかなか固まる塩梅が難しいのだそうだ。だから、新蕎麦を食べる会のように、なかなか新豆腐はいかないのだそうだ。
それを、普通の大豆、黒大豆、緑大豆と作ってくださった。
それぞれの豆の違いがしっかり分かる。
舌の上にのせて上顎で潰すようにすると、香りがふわーっと鼻に抜ける。
ただ、むしゃむしゃと食べればいい物ではないようだ。
七輪で、平川さん自ら、がんもどきと、油揚げを焼いてくださった。
箸でさくっと割って、大根おろしをたっぷりとかけ、醤油をかける。それが中心に染み込んだ位で、パクッといく。お隣の新聞社の方とお話しでもしようものなら、「まず、熱いうちに食え!」と激が飛ぶ。
なかなか、気が抜けないぞ。
でも、これだけ薀蓄も愛情もある平川さんだから、言うとおりに食べると、いつもの豆腐が、ウヒョーというおいしさになるから、言われたとおりしておきましょうとなる。

作家さん、日銀さん、朝日新聞社さん、ジョイスさん、大豆ユニットさんと、豆腐だけでつながる、面白い会。食べる時は、肩書きは無しという、平川さんに習って、みんなさん付けで、盛岡の豆腐について語った。いつもはしゃべる専門の私が、今日は、おとなしく見えたような・・・

2次会は、タンゴの生演奏が聴ける、大通りのライブレストラン&パブ「アンサンブル」で、心にもたっぷり栄養をいただいた。
手に寄せ豆腐をぶら下げ、リベルタンゴを口ずさんで歩いている私。
チカンも、へんなおばさんと遠巻きに見ていただろう。

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comments

良いですね〜、最後の『〆』がリベルタンゴと豆腐!

しかし、岩手は豆腐の消費量、京都のsecondとかいっていますから、そうとうクオリティーの高い豆腐が食える県ですよね...

先生の近くだと夕顔瀬橋50メートル手前、上野教育〜斜め向かいの
『工藤豆腐店』よせどうふも美味ですよね...

自分はシンプルに醤油と鰹節的なやつが好きですが、合わせる酒に依って、熱い燗には湯豆腐、冷奴には冷酒...みたいにして食ってます。

因みに御飯だと苦手!おかずにならない!
ハンバーグや麻婆豆腐、スタンダードに味噌汁等に加工します!

何か素敵な豆腐料理有ったらご紹介下さい!

JINKE♪

グリーングリーンでは、お豆腐に味噌を混ぜて、ホワイトソース風にして、牡蠣をお出ししております。

  • kaoru
  • 2008年02月17日 22:14
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