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2008年06月09日

盛岡ことば入門講座

野菜ソムリエは、その楽しさを知り、人に伝えるという定義がされている。
色々な手法がある中で、言葉はとても重要なツールだ。

講演会やラジオでお話しをする機会をたくさんいただくのだが、普通の言葉で話したほうが良い場合と、御長寿講演会などでは、圧倒的に盛岡の言葉で話したほうが、場が和む。
また、盛岡の言葉でなければあらわすことが出来ない、微妙な表現もある。
私の言葉は、盛岡弁というより、父の実家石鳥谷町の言葉だ。
盛岡の、はんなりとした、柔らかい言葉を知りたくて講座を受講した。
「あのね」が「あのなはん」「あのなっす」と変化するのだが、あ?ココから音が出ないのがもどかしい。
講義は畑中美耶子さん。フリーアナウンサーでも有り、壬生義士伝の方言指導をした方でもある。
私は結婚前に、畑中さんの主宰する児童劇団「キャッツきゃー」のミュージカルの音楽をお手伝いしていたことがある。久しぶりの先生のお話だ。

宿題は14日に控えたチャグチャグ馬っこを、宮沢賢治が詠んだ俳句を、盛岡弁で話せるようにしてくること。字面ではわからない機微を表現するのが目的だ。
盛岡ことばで読む俳句は、なんとも情景が美しく浮かぶ。

東京と、福岡と、栃木の方が、先生の言葉が理解できない様子で、そうかぁ、やはり分からないのか?と不思議に思った。
うちの旦那様が、昔、父と話していて、こっそりと
「今、笑うところ?」と私に聞いたことがあった。旦那様には父の言っていることが、理解不能だったことを思い出した。
理解できていたら、結婚してなかったかもしれない・・・って、え?っ!

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