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2008年07月29日

いきいき農場見学

天気予報では今日は1日中雨模様ということだったのだけれど・・・
行けそうですねぇ!
7:30に家を出て、岩手町のいきいき農場へ、農場見学へ出かけた。

見渡す限り
私が着くと、既に朝採りのとうもろこしが山積みされ、コンテナ詰めの作業が行われていた。
大阪方面に出荷されるとうもろこしは、柄が長いままもちろん皮付きのまま詰められていく。
1本失敬して、生のまま噛んでみる。はじける水分と、口に広がる甘味。
収穫地だからこそ出切る、生丸かじりだ。
にんにくは掘り終わり、今は、じっくりと時間をかけて乾燥中。なんと35度では傷んでしまうという微妙な33度前後の温度を保ち続ける。
今日のような曇天の時はハウスはそのままだが、かんかん照りともなると、畑から急いで戻ってきて、ハウスに風を送り、温度を調節する。気を抜けない作業だ。
予冷庫には、氷詰めされたブロッコリーと、箱詰めされたキャベツと大根が、遠くへお嫁入りするのを待っていた。ここからコールドチェーンが途切れないように、店頭まで運ばれるわけだ。
車で、水菜とパプリカのハウスを見学。パプリカはもうすっかり緑色に大きくなり、色付くのを待っている。
上のほうは枝が伸びていくだけで、実が付かないように摘花をするという作業が待っている。
水菜は7月11日に定植した苗が、そろそろ収穫時期。20日で大人、食べ頃だ。
とうもろこし畑に移って、収穫体験。1本の幹から、たった1本だけ下から2番目を収穫していく。
畑の中に入ると、山の頂上まで頭の上まで伸びたとうもろこし畑が続く。
堆肥の切り返し
隣には、肥料が山積みされ作られている。
切り返しするところを、見せてくれたのだが、あれだけ雨が降ったあとなのに、切り返すと湯気が立ち上がる。まだまだ発酵を続けているということ。
手にとって温かさを感じ、においをかぐ。
「それ、牛の糞だからね!」
「たしかに!」
もう、その臭いはせず、かすかに木のチップの香りがする。このチップの香りも消える120日目になって、やっと肥料として使うことが出来るのだそうだ。
こうすることで、町の中で循環型の農業ができるのだ。

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