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2008年08月01日

田子高等学校公開講座

平成20年度 田子高等学校公開講座、タプコピアンカルチャー「田子の野菜を活かそう!」の講師として、青森県立田子高等学校校長より委嘱いただき、講座を開催した。

にんにくたっぷり料理
田子といえば、青森ホワイト六片にんにくでお馴染みの土地だ。
とはいえ、申し訳ないことに、一体どこにあるのか、今回講座でお伺いするまで分からなかった。
新幹線で二戸駅でお迎えの車に乗り込み、40分位で着くといった距離。岩手と青森の県境に位置する。
田子町に入ると、大きなにんにくのオブジェ。つい1週間ほど前は、収穫したにんにくで、町中が臭っていたのだそうだ。
にんにくを使った料理、そして、田子町でとれる野菜を使って調理をということだったので、ナムルにたっぷりとにんにくを使った、ビビンバ、パプリカのにんにく和え、にんにくとポテトのサラダを作った。
パプリカも縦に切るか、横に切るかで、味が変わること、大根もナムルにするなら、繊維に沿って縦に切ることで、食感が残るといった、切り方のポイントや、ナムルを単品で食べると、味が薄く感じるが、ここで味付けを濃くしないこと。なぜなら、色々な具財がのって、混ぜることで、ちょうどいい塩加減になるから。
サラダは、丸ごとにんにくを揚げて、ホックリとした食感を、じゃが芋、玉葱、トマトと一緒に味わってもらう。
「デザートも食べたいわ」という御要望に応えて、トマトとルビーのコンフィチュールをささっと用意した。
本当は高校の調理室で行う予定だったが、先頃の地震で、まだガスの復旧が出来ていないということで、急遽地元の公民館での開催となったが、高校生から、年配のお母様まで、皆手際よく動いてくださって、1時間半ほどで仕上がった。
「ご飯はガーッと混ぜて食べるんですよ」皆さん、一気にたいらげてくださった。

コンフィチュールを冷たいアイスクリームに添えて召し上がっていただきながら、1時間ほどの講演「あなたのその一食、どう食べますか?・・・知らないで食べるから、知って食べるへ・・・」を行った。
美味しい食事ってなんなのか、物を美味しく食べるということ、季節の物をいただくこと、6つの「こ食」、知って食べればこんな風に変わるという流れでお話しさせていただいた。

洗物のBGMは、もちろん野菜大好き!テンポよく、仕事が捗る。
「こりゃ、子どもにいいね」
「今度のべこ祭りで流そうよ」と購入いただいた。
ひそかに田子町でも、野菜大好き!流れる!

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