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2008年08月15日

野菜・果物で食道がんリスク減

野菜・果物をたくさん摂ることで、病気へのリスクが減るという傾向は、必ずしも、当てはまるものではなく、因果関係を見出すことがなかなか出来ない。
そんな中、朝日新聞でこんな記事を見つけた。

野菜・果物で食道がんリスク減 タバコを吸い、お酒をたくさん飲む人は食道がんにかかるリスクが大幅に高くなる。だが、野菜・果物を多く食べると、そのリスクは大きく低下することが、厚生労働省研究班の調査で分かった。  全国各地に住む45?74歳の男性約3万9千人にアンケートし、食事や喫煙、飲酒など生活習慣を聞き、平均約8年間追跡した。期間中に116人が食道がんにかかった。野菜・果物を食べる量も計算。1日540g前後の「たくさん食べる」群と、320g前後?170g前後の「それほど食べない」群でたばこを吸わず、酒は1日に2合未満の人が食道がんにかかるリスクを1とすると、それほど食べない群でたばこを吸い酒を2合以上飲む人のリスクは7.67倍。だが、たくさん食べる人は、たばこを吸い酒を2合以上飲んでもリスクは2.86倍に抑えられた。  全体に食べる量が増えるとリスクは低下する傾向にあり、摂取量が1日100g増えるとリスクは約10%下がった。ただ、喫煙や飲酒でリスクが高まることに変わりは無い。会席を担当した国立がんセンター予防研究部の山地大樹研究員は「まず禁煙と節酒。そのうえで、野菜や果物をたくさん摂ることが大切」という。

この中で、1日に540gという数字は、かなり頑張って食べている数字だということ。
「1日に350g食べましょう」もなかなか実践されていない現実を見ると、全ての人が、まず今現在の2倍の野菜や果物を食べることが必要となる。
でも、食べれば効果が得られるというデーターは、普段から気を使っている人たちにとって、朗報といえるだろう。

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