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2008年08月29日

欠かせない食事の見直し

読売新聞社主催の「医療ルネサンス盛岡フォーラム」(9月12日、13:00?、盛岡市アイーナホール)に向けて、新聞で「医療ルネサンス・更年期を健やかに」が連載されている。
その4回目として、私の記事が載った。

読売新聞の記事

欠かせない食事の見直し
脂っこい料理が多くなりがちになる。夫や子どもに付き合って遅い時間に食事をとる。残ったおかずはもったいないのでつい食べてしまう。
これらは、生活習慣病を招く食生活の典型で、更年期の女性にも多く見られる。これらの習慣に「後かたづけを気にして早食いになる」「間食が多くなる」などの行動が伴うと、身体にはどんどん脂肪がたまっていく。
野菜や果物について幅広い知識を持つとして、日本ベジタブル&フルーツマイスター協会(東京)から「マイスター」の称号を得ている小原薫さんも、4、5年前に体重が一気に増えて悩んだ。
当時、2人の息子は中学、高校の食べ盛り。いつしか、鶏の唐揚げやハンバーグなどの肉料理が献立の中心になっていた。そこに親の介護も重なり、スーパーで買った出来合いの惣菜を皿に盛るだけの日もあった。「楽しい食卓だったが、子どもと同じものを食べているうちに肌も荒れていった」
体重を戻そうと小原さんが考えたのが、調理段階での工夫。鶏肉であれば、油で揚げるよりゆでるようにすれば、カロリーを3分の2に抑えることができる。カロリーの高いソースやマヨネーズの代わりに、めんつゆに大根やかぶをすり下ろして加えたり、ネギやみょうがを添えたりしても良い。栄養素もその分増える。
更年期は、骨の形成作用や美肌作用、悪玉コレステロールの撃退作用などの役割を担う女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が減っていくため、その分を日々の食事で補わなければならない。老化を抑え、若さを保つには、更年期以降の食生活を見直すことは欠かせない。
例えば、野菜を多く食べることで、美肌や血管の老化、抜け毛防止などに効果のあるビタミン類をとるよう心掛ける。小原さんは「野菜色が一つ増えれば、それだけ若さの素も増す」とアドバイスする。
更年期の女性は、骨がもろく、折れやすくなる骨粗しょう症になりやすい。これも大豆製品を多くとることで予防できる。大豆に含まれる「イソフラボン」という成分が、エストロゲンと似た作用を持ち、骨の新陳代謝を助けるからだ。

医療ルネッサンス盛岡フォーラムは聴講無料ですが、入場整理券が必要です。
御希望の方は、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、はがき、ファックス、メールのいずれかで申し込んでください。
先着順で、入場整理券を郵送します。
〒020-0015盛岡市本町通2-3-2
読売新聞盛岡支局
ファックス019-624-5410
メールmorioka@yomiuri.com

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