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2008年09月18日

ぶらっと一日体験工房モニタリング

産学連携による商店街活性化・後継者育成支援事業「ぶらっと一日体験工房荒屋新町商店街」体験教室モニタリングに参加した。

手前ブルーの縁が私の狙いは、製造小売が商店街に多いことから、この資源を活かし、観光ビジネスとして形成することが現実的に可能であるかどうかを調査研究するというもの。
そしてこれをもとに、来年から本格的に始動する。
安代町は、先日、「地元の野菜を見直そう」という講演をさせていただいた場所でもあり、この地域の活性化に役立つのであれば、是非にと参加させていただいた。
体験先は、田鎖畳店、麹屋もとみや、勝田屋(漬物の素など)、加幸屋のぼる(山葡萄ジャム)、北館製麺、羽沢製菓(手焼き煎餅)、安比漆器工房(箸の絵付け)、ふうせつ花(寄せ豆腐の体験)。
私は、田鎖畳店でミニ畳の製造体験と、麹屋もとみやで、味噌の製造体験をさせていただいた。
田鎖畳店では、20?四方ほどのミニ畳を作る。畳表を張り、ヘリを着けていくのだが、最初から曲がってしまって、あら、これは侮れないぞと反省。
ただ昔のように、針で縫うわけではなく、ホッチキスの大きいのでバンバンと打ち付けていくので、やり直しも割りと簡単。
ヘリを着けるのにはちょっとコツがいるのだけれど、職人さんの手さばきを見ていると、なかなか分かりやすく、上手に真似が出来たと思う。
ただ、このサイズ、花瓶を置くとかの他にどんな使い道があるのか?とか、小さいサイズを作ったらバックに入るのにといったところが、これからの検討点。
ただ久しぶりにかいだ、畳のイグサの香りは、心休まる懐かしい香りだった。
麹を入れたところ
午後からは、麹屋もとみやで、味噌の仕込を行った。
蒸した大豆が用意され、それをまず潰す潰す・・・ひたすら潰す。このなめらかさが、出来上がりの粒になるので、豆の感じが欲しい人は、ちょっと荒くするといい。そこに、魔法の水(指導者さん曰く)と、麹を加え更に混ぜる混ぜる。いい塩梅になったところで、塩を加える。私はミニマムで入れてみた。
というのも、このお味が自分の好みの塩加減かはっきり分かるのが、来年の7月。うえーっ、そんなに待つんだー!
これを空気に触れさせないよう、しっかりと樽にいれ、上からこれまた空気が入らないように、ぴっちりとラップしていく。
仕込み終了
このやり方も、ほうほうという、職人技があり、真似をすると、う?ん、いい出来じゃない?
これを、来年の2月頃、切り替えしという、上下を均一にする作業をし、7月まで待つわけだ。
こちらは、かなり手馴れた工房で、ほぼレシピが出来上がっているだけに、リピーターが期待できる体験ではないかと思った。
味噌は私たちにとって切っても切れないものだけに、毎年決まった時期であったり、新豆が採れるなど、特徴的な豆がある時に誘致するなど、提案材料はたくさんある。

たった二つの体験と思うなかれ。この二つは、どちらも体力勝負。
このあと、温泉にでも入って、ごろんと寝られたら、こりゃまたいい。そんな滞在型も考えられる。
頑張れ!荒屋新町商店街!

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大豆の種類 from 大豆

大豆の名前の由来。「だいず」は漢字では「大豆」と書きますが、これは「大いなる豆」という意味から名付けられてとされています。「大いなる」とは第1番目という意...

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荒屋新町の「ぶらっと一日体験工房」が11月1日にオープンするようです。ミニ畳は、サイズが選べるようになって、使う範囲が広がりました。終わってから「どん菓子や焼クリ」が食べれそうです。イベント協賛店の食堂が今話題沸騰の「三元豚佐助」の肉を使ったどんぶりをだす噂があってこりゃー。よだれがでるぅー。体験は、ヤマブドウとブルーベリーのジャムも作ってみたいなー。南部煎餅のくるみにつけてたべたらグットかも。期待してます。
ホームページは
http://www.hachimantaishi.com/taiken/

  • 荒屋新町がんばれ隊
  • 2008年10月09日 17:49
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