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2008年12月10日

紅茶の歴史あれこれ

紅茶の文化がいきなり、アフタヌーンティーで始まったわけではないのに、日本のちょうどおやつの頃にいただくティータイム、アフタヌーンティーは、あっという間に紅茶の代名詞のように日本中に広がった。

日本人は流行り物に弱い。
紅茶、そしてお菓子やスコーンやサンドイッチがのった、3段プレートがセッティングされるや、アフタヌーンティー素敵?と、ファンが増える。なんとなくセレブになったような、そんな気さえする紅茶。
確かに始まりは貴族社会からだったが、今では、ごく一般的な、日常の飲み物になった。
この紅茶を語るとき、日本の茶の湯を切り離して語ることは出来ない。
更に遡ると、中国の神話やインドの伝説にすでに茶は始まり、中国で「茶経」がまとめられたのが、780年代。そして800年代には京都で茶の栽培が成功するのだ。
紅茶文化が花開いたのは、それから遅れること800年。庶民の飲み物となるのはさらに後なのだ。
ダージリンの飲み比べこれを思うと、日本の茶道がなければ、紅茶の文化は無かったといってもいいほどなのに、日本の茶道には全く触れられないままに、紅茶だけを学ぶというのは、残念で・・・
なので、私は紅茶の初級のクラスの中に歴史の部分をとっている。
そうすることで、もっと紅茶も身近になるというもの。

春からスタートするカリキュラムで作っているため、実習が、ダージリンのファーストフラッシュとセカンドフラッシュ(ティーバック)、アイスティーになってしまった。ティーパンチ
ちょっと時期ハズレな気がしないでもないが、春に届いたファーストフラッシュの香りはまだ健在で、甘いブーケの香りを確認できた。
そして、同じ甘さでも果糖の甘さに似た、セカンドフラッシュ。
ペアリングは、食感がマスカットと私が思っている、お手製キウイ大福。
暖かい部屋でいただく、ティーパンチもなかなかいい。
色もきれいに出来上がり、二度取りアイスティー完璧!

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