野菜大好き!を聴く なんじぇら?イメージソングを聴く
クリックで救える命がある

野菜ソムリエになろう

Search


Archives

2009年01月07日

群馬の寒じめほうれん草と上州ねぎ

岩手の寒じめほうれん草の良さをアピールするには、敵を知らねばならんでしょう!
と東京のスーパーで探すも、普通のほうれん草158円とサラダほうれん草198円しか見当たらない。

ほうれん草と葱
ぐるりと野菜売り場の後ろの列を眺めてみると、寒じめ、3袋みっけ。4株138円は安い。うち1袋は葉の縁が茶色になっていて、ちょっといただけない。芯の部分がそれほど赤くないので果たして・・・
期間限定、冬場の旬の時期のみの限定品、ちぢみほうれん草。
今日は鍋にして、たくさん野菜を食べようと思っていたので、豚肉とほうれん草の常夜鍋ではないけれど、コラーゲンたっぷりの骨付き鶏肉の鍋に寒じめほうれん草だ。
鍋にはねぎでしょう!こちらも群馬県産。お馴染み下仁田ねぎと長ねぎの旨みをブレンドした一本ねぎが上州ねぎ。リーキのように太く、こりゃ美味しそうだ。3本入って、158円もお財布に優しい。
ねぎはだしを取りながら一緒に煮込んで、いただくときにはすでにとろとろ。
ここまでいくとかなり良い感じ。一人で1本、ぺロリだ。
さてほうれん草は、根元から縦に6つ割りにして入れる。煮込んでとろとろになった食感も、肉厚のちぢみならではの美味しさ。また、入れてまだ歯ざわりの残るうちに食べると、噛んでいるうちに甘みが出てくるという二刀流の優れもの。
と言う事で、群馬のちぢみもなかなかの甘さを持っていた。
生でかじったときの甘さの持続性が、岩手のほうれん草の方がある。
水の含み具合も少し上回っている。
さて、このあたりの微妙なせんを、どう売っていくかが問題だ。
それに、隔離されて寒じめほうれん草が置かれているのも、なんとかせにゃならん。
今の季節、寒じめのほうの売り場面積を多くできるような認知が必要だ。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Check

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(シニア野菜ソムリエ(上級野菜ソムリエ)が贈る食のお話 にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form