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2009年01月28日

冬の葉物野菜

手づくり村産直マルシェ、ベジフル講座、1月のテーマは冬の葉物野菜。
緑の濃い、小松菜、寒じめほうれん草、あさつきを素材にお話しをした。

葉物野菜料理
寒じめというと、ほうれん草だけのような気がするが、小松菜だって、白菜だって、白葱だって、畑で寒さに当たって十分、寒じめになり、甘さや旨味が増す。
これは誰のためでもなく、野菜自身が身を守る為の手段で、凍ってポキッと折れてしまわないよう、水分をグッと減らし凍らないようにする事で、水分が減った分、私たちにとっては嬉しい旨味が凝縮するわけだ。
冬の葉物野菜と言えば、ほうれん草!と思うだろうが、小松菜もなかなかなパワー野菜。くせも無いときている。水菜にいたっては、見かけはへなちょこ野菜っぽいけれど、実はカルシウム、カロテン抜群、使える奴だ。
寒じめほうれん草の、根元の赤い部分を、今日初めて食べた方1名。あさつきの初チャレンジ1名。
寒じめはサッと茹でて、根元と葉の部分をそのまま試食して、甘さを体験してもらった。
その後、ほうれん草と、あさつきは、タコの頭といっしょにぬたにしていただいた。仕上げに柚子の皮をちょっぴり。
小松菜は、油揚げと一緒にサッと炒めて、麺つゆで少し濃い目に味をつけ、温かいご飯に混ぜて、混ぜご飯でいただいた。
育ち盛りの大きなお子さんがいらっしゃれば、肉も一緒に入れると美味しいし、じゃこや、桜えびなんかもいい。
ばくばくご飯がすすむから、お試しを。

今日も皆さんのプリントは、メモメモで、真っ黒になった。

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comments

寒じめ野菜をいただくのは、生きる術を必死で駆使した「いのち」を横取りする様で気がひけますが、その分 大きな感謝と「いただきます!」の声と共に食したいです。

  • NORIくんちゃん
  • 2009年01月28日 18:43

だから、根っこまで全部いただくんですよね!

  • kaoru
  • 2009年01月30日 19:01
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