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2009年02月13日

衣川小学校食育フェスタ 講演会

奥州市立衣川小学校の食育フェスタにお招きいただき、「君もわたしも野菜博士になろう!」と題して、講演をさせていただいた。

公演中講演とはいえ、126人の元気な子ども達と、その保護者、地域の方々も一緒に聞くということでしたので、走り回って、みんなの意見を拾って歩くといった、授業の延長のような、組み立てにした。
特に1年生も6年生も一緒ということで、皆が無理なく参加できることを目指した。
6年生のお兄さん、お姉さんには博士の助手として、板書をお願いした。
1年生が知っている野菜を、3つのホワイトボードに、黒と赤に分けて書いていく。
3つの区別は、ぶら下がっている果菜類、地面から葉っぱみたいいに生えている葉菜類、地面の中にできる根菜類。赤と黒の区別は淡色野菜と、緑黄色野菜。
途中まで野菜を書いてくると、だんだんどんな風に分けているのか、ネタがわかってくるからすごい。
そして、ぶらさがっているとか、地面から生えているといった、自分達の表現で、その野菜の姿を現すことができるのにも感心した。
食物バランスガイドでは、水があることを発見、紐があることも見つけてくれた。ひもの、嗜好品やお菓子の部分が太くならないように。それから運動が大事なことも、健康な身体作りに必要なことも確認した。
朝食を食べてこなかったお友達には、他のお友達が、「じゃぁ、自分で作ればいいんだよ」とアドバイスする場面も。
野菜を食べると、健康になる、免疫力が上がると、さすが6年生!その先は?
東京で授業をすると、そこに、楽しい!皆と遊べると続くところだが、衣川の子ども達は、「それって、当たり前!」という答えを導き出した。
給食にも、地元の野菜がふんだんに盛り込まれ、春にはたらぼの天ぷらも並ぶのだとか。
そんな子ども達にとっては、確かに、健康って当たり前。
でも、朝ごはんの欠食の波は、ここにも及んでいた。
又、テレビ、ファミコンといった、子どもをテレビの前から放さないそんな弊害が、肥満傾向にある子ども達の身体に現れていることも見逃せない。
なら、しめは、野菜大好き!を歌いながら、身体を動かさないとね。

米粉クレープ
JAと、野菜ハーモニーの会の皆さんのおいしいお振舞いがお話の後にあった。
肉と野菜の米粉クレープ。これは一番人気で、写真を撮っただけで、味わうことが出来なかった。
おつゆばっとは、こういう山間地なのに、薄味なことに驚いた。
こさばら(こしあぶら)と大根のえごま和え、まんてんの星は、まめしとぎのような和菓子。
どれも美味しくいただいた。
その後、いつもどおり、給食。
お腹も、頭の中も一杯の食育フェスタだった。

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comments

衣川でのイベント新聞で読みました。
ほんとによい時間をすごされましたね。
宮田女史のブログでレコーディングの記事みました?。
私もぜひ参加したかったわ。
毎日発声練習したますからね?。

  • ひろこベジ
  • 2009年02月14日 21:45

ひろこベジさん。
本当に楽しいイベントでした。たった50分の授業でも、1年生から6年生まで、こちらに惹きつけておくというのは、なかなか大変です。でも、元気よく手を上げて答えてくれて、じゃ次は・・・と授業を進めることが出来ました。
発声練習よろしくです!夏野菜でも、いこうと思いますから!

  • kaoru
  • 2009年02月15日 20:35
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