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2009年09月18日

久慈市宇部中学校 思春期講演会 野菜のきもち

5、6時間目の時間をいただいて、久慈市宇部中学校の思春期講演会「野菜のきもち」をさせていただいた。先生、御父兄ほかに、教育委員会、久慈の野菜ソムリエの皆さんなど、沢山の皆様にお聞きいただいた。

講演風景
緊張して、静まり返った会場。
あれあれ、これでは、発言もままならない。
そこで、どんなことを述べても大丈夫。好き、苦手、それをやってみよう、いややりたくない、人それぞれに考え方があるのだから。
一番いけないのは、どっちでもいいやとか、関係ないといった、物事に関心が無い、又ない風をよそおうこと。
それから、うちの息子達のことを例に出して、私も今日は皆さんの前では、講師の先生かもしれないけれど、お母さんなんだよという安心感を持たせ、心の準備体操をして、それから、本題に入った。

野菜ソムリエって一体何?なぜ野菜ソムリエがしゃしゃり出てきて、お話しする必要があるのだろう。という話に始まり、「野菜ってなんだろう」
ここではゲーム感覚で、一人1個の野菜の名前を出してもらう。もちろん、油断していた先生も!
私はホワイトボードに、ランダムに書いていく。でも、部屋分けをしてみると、実は、緑黄色野菜、その他の野菜、さらに、果菜類、葉茎類、根菜類になるように書いていった。
自分が苦手な野菜が、一つの部屋に集中しているのはちょっと問題だけれど、集中していなければ他の野菜でも大丈夫だから、ちょっとだけ、苦手な物にもトライするといい。
野菜と親しんだところで、野菜の重要性ってなんだろうを、考えた。
感謝の言葉いただきました
「野菜を食べると何故いいの?」(まんべんなく栄養が摂れるから)
「まんべんなく摂れると何故いいの?」(病気になりにくいから)
「病気になりにくいと何故いいの?」(風邪ひかない身体になるから)
「風邪ひかない身体になると何故いいの?」(好きなことができるから)
「好きなことって何?」(スポーツ!野球!勉強!漫画!・・・)
「そう、この学校のみんなは、野菜を食べると、好きなことができるって答えを導き出したわけ」
さすがに中学生、これはやられたなぁみたいな顔をしているのも面白い。
野菜を食べると、ビタミンCが摂れる、カロテンが・・・云々よりも前に、まず自分達で、野菜に近付き、食べる意味を導き出してみる。
自分の身体は自分の選んだ物で出来ている。そして、その身体から、大事な次の命を生み出す。
食べるということは、とても大切な命の勉強なんだね。

1時間30分、ついてきてくれたみんなに感謝!

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