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2009年10月21日

ボンジョルノ?! その3

1日目、夜の11時頃まで食事をしていたというのに、2日目、早起きして、もう壊れたら修理する人もいないという、粉ひきの機械を使っている、粉ひき小屋を見学。

宮崎駿の映画に出てくるような、てっぷりと太って、ちょっぴり鷲鼻の可愛らしいおばあちゃんが、粉の袋を持って仕事をしている。
うどん?
周りにはお約束のにわとりが、散らばった小麦粉をついばんでいる。
これまた、絵に描いたようなおじいちゃんが、まるで日本のささらのようなブラシを使って、機械の粉を払い落としている。
7回から8回その機械に通すと、さらさらの小麦粉に仕上がる。
今日のレッスンの為、10kgの粉を挽いてもらって、持ち帰る。
今日はトスカーナ地方の料理を得意とするシェフ、フランチェスカ先生にレッスンを受ける。
ズコット
シエナの町に伝わるパスタをきのこの炒め物トリュフォラータで和えていただく。
ポルチーニがなんだか醤油を入れたような香ばしさを放ち、これ食べやすい!だってどうみても手打ちの焼きうどんみたい!
何気に千切れないようにのばすのって、難しいのよっ。
デザートはフィレンツェの伝統菓子ズコット。私も様々作ってみたが、リコッタチーズのココア風味とプレーンを重ねてというのははじめて。
しかもシロップのこのどッピンク。決して食欲をそそる色とはいえないながら、染み込んだお酒はなかなかリコッタと合う。

オカリナ
この後、ちょっとしたサプライズ。
このブードゥリオの町は、なんとオカリナの発祥の地。少し前にフェスティバルが終わったところなのだとか。
世界のオカリナの第一人者、ファビオ ガリアーニさんのお宅にお邪魔することが出来、彼のコレクションを見せていただき、さらに目の前で演奏までしていただいた。
ここが、マリア先生の本当にご近所さんで、芸術で締めくくった1日だった。

さて、今日の私は、産直マルシェでソムリエランチの日。
満席のお客様に、旬の二子里芋を使ったもちふわハンバーグ、切干大根のトマト煮込み、かす汁を召し上がっていただいた。
そしてただ今から、横浜へ出発。
盛岡デーのお手伝いで、3日間滞在だ。

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