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2010年03月07日

味覚

商品を手に取るとき、「美味しさ」というものが先行するのは、その通りだろう。
ただその美味しさを形作る、味覚の許容範囲が広ければ広いほど、様々な味に、美味しさを見出すことが出来るのではないだろうか?

今手掛けている新商品のモニタリングを行った。
年代別にお話を伺ったわけだが、大学生のグループの、美味しさは「甘さ」。
この素材だから、苦味があるとか、この素材には酸味が無いとねといった感想ではなく、全てが、この苦味を消すにはもっと甘く、酸っぱいので甘い素材とあわせてみたらどうかという、甘くすれば全てが打ち消されて美味しくなるという味覚だった。
提案した側からすると、これを苦味と感じるのか?、えっ、酸っぱかった?と、味の許容範囲の狭さに少しばかり驚いた。
今回は、ターゲットをこの世代にしないという方向になったわけだが、この許容範囲も大切で、この世代を狙った商品であれば、逆に難なく味が決まるのかもしれない。

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