2010年04月19日
台北 その3
旅行の楽しみは、食。
現地で食べられている物を味わうというのが、大きな目的でもある。
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私達が宿泊した、新仕界飯店(ニューワールドホテル)。ホテルを飯店と著すのも面白い。
ここは、朝食が現地の食事のビュッフェだったので、私としては大満足。
コンチネンタルを想像してきた観光客にとっては、「なんだよ、食べる物ないじゃんか。」状態。
チンゲンサイの炒め物、玉葱の卵とじ、厚揚げ豆腐の煮物、油揚げのような煮物、湯葉のような煮物、魚らしい甘辛のもの、でんぶ、きゅうりの漬物、新ショウガの漬物、豆の煮物、春雨か、野菜の細切りの炒め物、ごぼうとクコの実のスープ、白飯か白粥。飲み物は烏龍茶。
一見するとお腹がすきそうなメニューだが、一通り食べると満腹になる。
どこにもあって、とても安い、牛肉のそぼろがかかったご飯。日本円にすると60円くらい。
これしか具がかかってないの?と思うのだが、じつは汁だくで、かきこみたくなる丼だった。
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ジャージャー麺も、麺は素麺っぽく、汁がはってあった。
このピリカラ味噌が、何とも癖になる。
鶏肉とそれをベースにした白いスープは、香草も入って、なかなか独特。一口目は美味しいのだけれど、そのクセが、最後まで食べることを妨げる。
どこでも香ってくる、八角の香りは、少しずつ少しずつ慣れていく気がしたが、臭臭豆腐は今回はチャレンジできなかった。
珍しい果物にもチャレンジ。どれもはずれが無く美味しかった。
よく水洗いをしてくれると、逆にそれが危ないのではと思ったが、お店のおばちゃんのおもてなしと思えば、パクパクと食べることができた。
価格交渉しながら、食べる市場も楽しくて、癖になりそうな台湾だった。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2010年04月19日 15:51
- カテゴリー:上級野菜ソムリエが贈る外食のお話




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