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2010年04月10日

食と野菜ソムリエの日 WEEK2010

食と野菜ソムリエの日 WEEK2010、シンポジウムが、渋谷シダックスホールで開催された。
懇親会では、シニア野菜ソムリエ合格証書授与式が行われ、福井理事長から、授与とともに、励ましのお言葉を頂いた。

奥田シェフ
第一部基調講演は月刊「ソトコト」編集長、小黒一三氏の、「食べることの快楽」。
スローフードという言葉の持つ、本当の意味を教えていただいた。
母体は1986年設立の美食の会。これは、イタリアにマクドナルドが進出してきた年でもある。
これをファーストフードと呼ぶことに対して、参加者の中からぽろっと出た言葉、それが、「スローフード」。
物語の無い食事ほどつまらないものは無いということをうたってきたこの会は、都会と地方を結びつける、そのストーリーこそが大切ということを、スローフードということばで推進してきた。
ゆっくりと、手間隙かけることだけになっていた、スローフード。それだけではなく、地域格差や、結びつけるというところまで、考えていかなければ、広がりをみせないのだ。
第二部はスペシャルトークショー。ゲストパネリストは、庄内の「アル・ケッチャーノ」オーナーシェフ、奥田政行氏。
一度は訪ねてみたいレストランだが、なかなか予約が取れないことでも有名。
その理由がわかったような気がした。
店名も、美味しいものは足元にある・・・足元にあるけっちゃーのうという方言が由来であることなどから、彼の庄内の素材への思い入れ、食材の生かし方は、並々ならないものがある。
お客様の来店時間に合わせて、野菜を取りに行ったり、庄内を皿の中に作ることで、奥田ワールドを作り出すのだそうだ。
風をよみ、育った環境を知り、学ぶ。
その姿勢が、美味しさを作り出す。
美味しさの伝授は書ききれないほど。あとは私が少しだけ実践させていただこう。
第三部の懇親会では、野菜ソムリエパートナーになった青森、高知、宮崎の美味しい野菜、果物を試食しながら、様々な分野の皆さんにお目にかかった。
一緒に授与されたシニア野菜ソムリエの皆さんとも、これからの展開が楽しみな方々ばかりで、やはり立ち止まっている時間は無いのだと、改めて感じさせられた。

さて明日から4日間、台湾へ行ってまいります!
紅茶コーディネーターとしては、台湾のお茶を体験し、野菜ソムリエとしては、台湾料理や、市場が楽しみ。駆け足だけれど、いのちの洗濯!
では、少しの間、ブログはお休みです。

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