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2010年09月02日

昭和52年ごろの食事

盛岡市地域社会教育促進事業「学習選択講座」の2回目が盛岡市仁王小学校様で開かれた。

講演中
アメリカが肥満大国となっていた1977年、アメリカの上院議員が出したマクガバンレポート。
このままでは健康を害する、日本人の食べ方を見習おうというもの。
その頃の日本人の平均的な食事がこちら。
朝食:トースト、ほうれん草と卵のココット、牛乳、みかん
昼食:ごはん、煮魚、キャベツと人参の胡麻和え、きのことブロッコリーのソテー、わかめと長葱の味噌汁
夕食:ご飯、湯豆腐、肉じゃが、りんご
こんなに食べても、健康的だったの?と思うかもしれない。
でも、この食事も、それまでの、ご飯、いも、味噌汁、漬物、魚といった食事を強いられてきた日本人だからこそで、これ以降の日本人は、どんどん洋風化にともない、メタボへと進んでいく事になった。
朝食のココットは、カリカリベーコンが2枚増え、トーストには具材をのせたほうがいいでしょとピザトーストになり、牛乳を飲んでいるのに、ヨーグルトも食べる、と言った具合に食事は変化していった。
私たちは外国を見習うのではなく、少し前の食べ方を見習う事で、まだまだ健康を取り戻す事は可能だろう。
質疑応答も30分にも及び、熱心なやり取りは、きっと参加者の皆さんのこれからに、役に立つ事だろう。

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