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2011年01月02日

明治神宮のカラスちゃん

日当たりのいい木の下で、一羽のカラスが落ち葉を嘴でサササッと掻き分けていた。

からすちゃん
ほんの二かき、三かきすると、どんぐりのようなまあるい実が出てきた。
それをパクッと一飲みすると、また一かき。
二つ、三つと実が現れ、それを食べると、ここはもうおしまいとでも言うかのように、高い枝に飛んでいった。
あれは、まさに確信。ここに埋めておいたのさと言わんばかりの行動だった。
カラスの行動には時折、驚かされることがあるが、いつも自然は、足るだけのもので、生きているということ。
きっとあちらにもこちらにも、自分だけのストッカーを持っているのだろう。
冬場に生きていけるだけ、そっと蓄えているに違いない。
夏の暑さに野菜がやられ、雪の猛威に右往左往する、そんな人間を地道にいけよと見ているのかもしれない。

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