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2011年01月17日

ぷれじでんと千房

千房といえば、お好み焼き。
その千房に、なんと「ぷれじでんと」とつくお店があると聞いて出かけた。

お祝い
先週11日、西宮で父を見舞った時、
「知ってる?実は俺達、銀婚式なんだよ。」
と旦那が口火を切った。あっ・・・そうだった、いかんいかん、さっきまで覚えていたのに!?
「そりゃぁ、食事に行かなあかん。」
と、教えてくれたのが北新地のぷれじでんと千房だった。
「鉄板がカウンター状になっておって、肉も焼いてくれるんよ。なかなかええよ。わしのおごりや!」
と、気前のいいことを言ってくれたので、夕食に出かけた。
せっかくなので、最後の締めにお好み焼きもつくコースをいただいた。
前菜に始まり、野菜と魚介を焼いたり、和牛も藻塩、ゆずポン酢、からし醤油でいただいた。
私達のカウンターに付いた若いシェフは、ちょうど息子の年齢。
ぷれじでんとが出来たのが25年前、まだ生まれていなかったという話をしてくれた。
25年といえば、「僕達、明日銀婚式なんだよ。この店と一緒だ。」とポロリと旦那が言った。
「おめでとうございます!」
なんだか嬉しかった。
そして、デザートが出てきて、まんまとベタなサプライズに、不覚にも涙が出てしまった。
そのプレートには、結婚25周年おめでとうございますと書かれ、ろうそくに火が灯されていた。
フッと二人で吹き消してみた。はるか昔の共同作業を思い出しながら。
最後も玄関まで見送ってくれて、「結婚25周年おめでとうございます!」と元気いっぱい声をかけてくれた。
なんかええやん、ぷれじでんと千房

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comments

一日の終わりに素敵なお話をうかがいました。
サービス業はホスピタリティー、という本当の意味を日々感じています。
「ベタなサプライズ」に涙できる小原先生も素敵です。

  • mimizuku
  • 2011年01月18日 01:06
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