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2011年03月27日

のりこの週刊おばさん白書10周年記念生放送

1月に、5年目に突入した「野菜の気持ち」は、のりこの週刊おばさん白書の中の一コーナーです。
今日番組は10周年を迎えました。

本当であれば、多くのリスナーさんたちと、IBCのホールで、生放送をする予定でした。
残念な事に、こんな事態ですので、公開生放送は取りやめになってしまいました。
いつもどおり、収録分を放送するということだったのですが、何か生で、皆さんを元気付けたい、応援したいそんな思いがあり、プロデューサー様と相談させていただき、生放送をさせていただく事になりました。
10周年記念だから、せめてもの気持ち、オレンジ色の太陽のようなガーベラとカーネーションのアレンジメントをかかえて、雪の中出かけました。

いつまで続くのか分からない、というのが、一番不安を募らせてしまうところでしょう。
いまのところ、岩手県は、風評などに左右されず、必要な分だけ食べきるということをしていただければ、野菜果物の確保は出来る事、市場にある野菜は、つまり私達がスーパーなどで購入できる野菜は、放射能汚染の基準値の範囲内で出荷されていて、安全な事、この天候不良で、作付けが遅れていますが、これは災害とは全く関係ないことで、従来どおり、GWのころには安定出荷が出来そうな事、価格も同一水準で保たれている野菜がほとんどである事をお伝えいたしました。

又、人手が限られている中で、コストを上げずに頑張っている生産者さんがいらっしゃる事や、ACC(アグリコラボレーションサークル)の被災地への野菜の支援や、工場がストップしている事で、もやしが手に入らなくなっている事などをお伝えし、さらには、野菜を調理する時の、茹で方の順番や、蒸せば、水蒸気になるので、アクのある野菜の茹で汁も使える事など、エコポイントをお話させていただきました。

今出来る事、無理なく、無駄なく、きちんと食べる事をお願いしました。

放送直後に、山田町で安否確認できないでいた方から、電話連絡が入りました。
生放送を聴いて、連絡しようと思ってくれたのだそうです。
帰り道には、今聴き終わったのでちょうど出かけてきたという方にお会いして
「先生の元気なお声を聴いて、元気が出ました。」
と声をかけていただきました。
メールでは、「これから小原さんがすることは沢山ですよ。元気を待っている人がいます」という励ましもいただきました。

生放送をして、励ますつもりが、私が沢山の思いをいただきました。
こうやって、私たちは力を合わせて、復興していくのです。
がんばろう岩手、がんばろう日本!

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