2011年05月11日
平成23年度若年者地域育成事業ワークガイダンス
農業に取り組んでみたいと思っていらっしゃる、20代、30代の皆様の育成事業の講師をさせていただきました。
とはいえ、受講生のうち、実家で畑を自家用野菜のために持っているという方を除いては、この研修を終えても、さて、種まきというわけにはいきません。
ですから、野菜の基礎や、野菜と健康といった知っておいてほしい事に加え、農業がもつ多面性の部分も内容に加えました。
野菜の基礎編では、野菜果物とは、簡単な分類、指定野菜14品目など、野菜についての知識を広めていただきました。
又、野菜と健康では、生活者が求める野菜から得たいものは何かをお伝えして、自分がこれから何を作っていくのかの指針にしていただきました。
農業が持つ、野菜を作る以外の価値を知る事で、自分に合った農業の形を考える道筋をお話させていただきました。
彼らが目指す農業が、県の最低賃金にも満たない農業にならないよう、命と直結する農業をする若者が、カッコいいと同世代から言われる、そんな農業をクリエイトしていく、そんな発想が自由に出来る事を期待してやみません。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2011年05月11日 23:59
- カテゴリー:上級野菜ソムリエのお話




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