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2011年06月16日

お弁当ノート

今日は午前中は、幼稚園の保護者の皆さん向けに、午後からは小学校の保護者の皆さん向けに講演会をさせていただきました。

お弁当ノート
どちらからも、「好き嫌いをなくす、おはら先生のレシピを是非教えて下さい」という事前アンケートが届いていました。
こたえは「私は意地悪だから、教えませ?ん!」。
それは、私のレシピだから子供が食べるのではなく、お母さんの作ってくれた料理で、十分好き嫌いをなくすベースができるということを知って欲しかったからです。

子供が赤ちゃんだった頃、「あーん」して口に入れ、びーっと吐き出しては、気長にまた「あーん」して、じっくりと子供と向き合って、食事をさせていたではありませんか。
「ママも、もぐもぐもぐ、あ?、おいちい」って。

子供に食べろ!食べるまであれしちゃだめ!
まるで脅迫めいた食事になっていないでしょうか?

今日は私が子供に作ったお弁当を絵にかいておいた、お弁当ノートを持参しました。先生が作ったお弁当が見たいというアンケートもありましたので。
今なら携帯でパチリというところでしょうけれど、20年も前のこと、まめに絵をかいて、色までつけてありました。お弁当を作って、その後絵をかく時間があったのですね。

それから一緒に朝食を食べたということです。だって中身はお昼のお楽しみですから、子供には内緒、もう包んであるのですから。
シラス入りの卵焼き、かぼちゃの煮物、鮭の粕漬け、きゅうりとキャベツの一夜漬け、お赤飯、これが5歳の時のわが息子のお弁当です。今見ると、渋いです。

あと10分寝ていたい。でもその10分は子供と向き合う食卓でのかけがえの無い時間の積み重ねになります。

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