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2012年01月29日

とうふの街・もりおかを語ろう!

盛岡ブランドフォーラム2012が開催され、豆腐を語るイベントに、料理研究家、シニア野菜ソムリエとして出演させていただきました。

私は、郷土料理の中で使われている豆腐の話や、現在の豆腐の利用のされ方から、もちろん豊富な栄養までお話させていただきました。
また中国から伝わってきたようですが、庶民にはなかなか食べられなかったらしい、という盛岡歴史館館長の畑中美耶子さんのお話を受け、高野山の僧侶の間で800年ほど前に、偶然にも氷豆腐が出来た話から、ということはそれ以前から、精進料理には欠かせないものであったのでしょうというお話を付け加えさせていただきました。

司会も務められた作家の斎藤純さんからは、岩手はアマチュア劇団が多く、なかなか食べることが出来ない。安くて、お腹の膨れる豆腐の消費に貢献しているというようなそんなお話も飛び出しました。
お話といえば、昔から落語や、俳句の季語になっている豆腐のお話を、南部とうふの会の古里昭夫さんがお話下さり、水と大豆、三陸からのよいにがりがそろって、そういう条件の中で育った豆腐の話を、平安商店の平野隆さんが作り手としてお話して下さいました。

会場には、地元の豆腐屋さんもおいで下さり、豆腐のラッパを拭いてくださるなど、あたたかい雰囲気で、盛岡の豆腐を盛り上げるひと時が過ぎました。
帰りには、手に手に豆腐を下げて、皆様お帰りになりました。
美味しい食べ方、ぬるめの温豆腐で、みなさん夕食の事と思います。

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