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2012年03月10日

トルコ その2

イスタンブールからギリシア詩人ホメロスのイリアスに描かれた伝説的都市トロイに向かいました。

サバ料理
6時間半もかかる道のりです。
その道の両側には、見渡す限りのオリーブ畑。途切れる事のないオリーブの木です。
このような光景は、日本で見ることはまずありません。
エーゲ海に面する場所ですから内陸部より暖かいということがわかります。
途中で、サバ料理をいただきました。いわば、サバの塩焼きです。今までトマトときゅうりと、フライドポテトだった付け合せに、スピナッチ、ほうれん草が加わりました。
ほうれん草の語源の「蓬蓮」とはペルシャを表す言葉で、トルコのお隣イランから伝わってきたとも言われる野菜ですから、納得です。
ところが、残念なくらいくたくたに煮込んであるので、色合いが飛んでしまっています。でもクリームで仕上げられたその味に、ほうれん草はこうして食べるのが本筋なのかしらと、感じました。

鱒料理
この後にもカッパドキアで魚料理には出会い、鱒料理をいただきましたが、これも塩焼き。
付け合せには、レモン、フライドポテトとピラフです。
ピラフはサラダの代わり、決して主食ではありません。ちゃんと、籠にはパンが用意されていますから。

ボスポラス海峡にかかる橋の上で、多くの人が頬張るという、サバサンド。こちらもコッペパンに、サバ半身の塩焼きとフライドポテトが挟んでありました。

トロイの木馬は、実は伝説ではなく、本当に存在したわけですが、今の木馬はもちろんレプリカです。
木馬は地中に眠っています。
インディージョーンズの世界ではありませんが、もし掘り起こしたなら、私たちの手のひらから、サラサラサラと音を立てて、風化してしまうのだとか。
神秘はまだまだ始まったばかりです。
レタスやトマトを挟み、オーロラソースでも塗りたいというのは、やはり邪道なのかもしれません。

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