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2012年03月13日

トルコ その4

トルコには自然が何千年もかけて作り上げた世界遺産と、人の技術の粋を集めて作り上げた世界遺産が点在しています。

ギョレメ野外博物館
パムッカレの温泉石灰水が造り上げた白亜の大景観石灰棚、カッパドキアのギョレメのキノコ型の奇岩、そして土地を宗教的弾圧から逃れるために掘り進み作られた、カイマクル地下都市、教会等の壁画が残っているギョレメ野外博物館、そして多くのモスクです。

イスタンブールのブルー・モスクは、ドームの内部にイズミックという町で作られた、美しい青いタイルが飾られています。それで、この名前がつきました。
アヤソフィアはローマ帝国時代にキリスト教の聖堂として建立されたのですが、オスマン帝国が征服した後はイスラム教のモスクになった事から、キリストや聖母マリアのタイルで描かれたモザイク画は、漆喰で塗りつぶされていて、トルコ共和国の時代に入ってから、昔の姿を取り戻しつつある建物です。

ブルー・モスク
いずれもドーム型の屋根が、印象的ですが、この屋根にする事で、実は柱の距離が広くなり、一度に多くの人が礼拝できる、と考えられた形なのだそうです。
あの大きな大理石を、いったいどれだけの人で、どうやってここに運び、どうやって重ねていったのでしょう?現在の技術をもってしても、同じものはもはや作れないのではとも言われているドームの下で、遙か昔を思ってみました。

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