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2012年03月25日

「栃木発・新顔食材+鮎の魚醤=イタリア料理」を楽しむ会

栃木の食材を楽しむ情報交換会と試食会が、飯田橋のレストランチェントルーチ様で開催されました。

やしおますのユッケ風
栃木の生産者様と、作り手であるシェフ、あるいは生活者を結びつけ、持続的な流通がそこに生まれることを目指して、この会は開催されました。
私のお役目はといえば、それを料理教室で使わせていただいたり、ラジオで多くの皆様に知っていただくことでしょうか。
また、生産者さんの、その物への思いや、出来上がるまでのストーリー、またダイレクトに作って下さっている方の魅力が伝わる事で、その食材への愛着がぐんと強くなります。
鮎から作った魚醤「あゆっ醤」、高糖度トマト「味恋トマト」鹿沼市産こんにゃくいもの「こんにゃく」、純白の黄身「真珠卵」、リーキよりも大きく育ってしまった「ニューリーキ」、軟白「春香うど」、葱とにらの中間のようないいとこどり「ねぎにら」、大トロなみの脂ののり「やしおます」、臭みの無い「日光HIMITU豚」、4ヶ月以上熟成させた「森のチーズ」を、チェントルーチシェフ須賀孝幸シェフが試食メニューにして下さいました。

特にやしおますをあゆっ醤でマリネし、ねぎにら、味恋トマトを混ぜたユッケ風に、真珠卵をポーチドエッグにしてのせたものは、それぞれの味が引き立てあう、美味しい仕上がりでした。

何故黄身を白くしてしまったのか?
実は循環型の農業を目指し、えさを米に代えたところ、白い黄身になったのだそうで、奇をてらったものではないということがわかり、それまで抱いていた、もやもやが消える思いがしました。
そんなことがわかる、それを知って使う、応援できる小さい事から始めたいと思います。

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