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2013年01月20日

けの汁

昨夜は弘前の菊富士さんで、弘前の郷土料理けの汁と若芽おにぎりをいただきました。

けの汁
ジュニア野菜ソムリエの講師として弘前へ出かけたのですが、今年の雪は大したもんで、前泊して電車の遅れに備えました。
そこで、折角ですから、弘前の郷土料理でもいただきましょうと調べて、合わせて、太宰治が愛したという、若芽おにぎりも出しているお店へいきました。

けの汁って?写真から、どうやら様々な野菜を細かく切って作られた具沢山味噌汁のような感じです。
又、菊富士さんでは、大豆を挽いて、とろみに使っているとのこと、美味しそうです。

1月16日の小正月に作られるというのがけの汁。小正月は女正月ともいわれ、女性たちが家事から解放される日なのだそうで、あたためなおせば毎日食べられるようにたっぷり作り置きするというところから出来上がったようです。「けの汁」とは「かゆの汁」に由来し、米が貴重だった頃に、野菜や山菜を米に見立てて細かく刻んで食べたのが始まりと言われているのだそうです。
確かに、山菜のほろ苦さ、凍み豆腐の食感など楽しく美味しいお味でした。

若芽おにぎりは、そのまんま若芽にくるんだおにぎりです。最初、若芽の香りと、塩を感じ、よーく噛んでいるとほろ苦さがやってきます。シンプルであとを引きます。

一寸気になった、りんごとほたてのかき揚げ、すすめていただいた弘前B級グルメいかメンチ、しめに、鍋焼きうどんをいただきました。
ポッカポカの体で、雪道を、寝床に戻りました。

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