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2013年10月23日

和食の未来に向けて賞味会献立その4

和食の未来に向けても最後の献立です。

ご飯ご飯は、茸ご飯です。
本当にどうしてこんなに、食感良く茸を炊く事ができるのか、脱帽です。
プリプリ、シャキシャキ、茸によって口の中の感じも変わるのです。
止め椀は、丹波黒豆味噌の赤だしです。関東ローム層を境に、東と西とでは出しの出方が違うと、菊乃井の料理長がおっしゃっていましたから、今回もこれというだしを出すために、きっと工夫が凝らされたことと思います。
脇に添えられた漬物も程よい発酵具合です。
とりよねのジュニア野菜ソムリエでもある田中良典さんがご飯と漬物を、美濃吉の佐竹洋治さんが止め椀を担当しました。

水物水物はくるみ抹茶パフェとキールゼリーと果実が出されました。お茶は壺切番茶です。
抹茶が甘いのはどうもいただけない私ですが、これほどまでに、しっかりと渋みを出してくださると、手が止まりませんでした。
ゼリーはなんとも複雑なお味で、職人の味の組み合わせの妙を堪能いたしました。
竹林下口秀樹さん、銀水山岸裕明さんが担当してくださいました。

日本食の味の繊細さとダイナミックさ、素材の持ち味の活かし方、美しさ・・・
世界遺産になって欲しいと改めて思い、伝えていく使命を感じた一時でもありました。

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